もう買取してもらったけれど、憧れの先輩は素敵にエイプ50を乗りこなしていました。

職場に素敵な女性の先輩がいらっしゃいました。
年下のご主人と二人暮らしで、お子さんは持たないという考えで生活をされていました。

その先輩はあまり口数は多くなく、いつも冷静沈着で、どのような緊急の場面でも、的確な判断をして、適切に問題を解決されるような、そんな方でした。
その先輩と一緒に仕事をさせていただくようになって、とにかく先輩のような仕事ができるようになりたい、と強く思うようになりました。

その先輩が年下のご主人と知り合ったのがエイプ50を乗っていた頃のツーリングと聞いて、とても驚きました。
しかし、最近かなりの高値でバイク買取エイプ50を売ることにしたようです。
今はご主人と同じタイプのバイクを乗っていると聞きました。

私のバイクに乗る人のイメージは肯定的なものではなかったですし、まさか、先輩が中型バイクの免許を持っていて、ツーリングが趣味だなんて思いもしませんでしたから。先輩の家に遊びにいったとき、部屋に飾ってあったのが、二人でツーリングをしたときの写真で、それがまた素敵な雰囲気でバイクもいいな、と思いました。

私は普通自動車運転免許を持ってはいましたが、中型には乗れませんでした。
ですので、先輩のようになりたくてバイクの免許を取りに行きました。
簡単に思っていたのですが、なかなかうまくいかず、随分時間がかかって、ようやくバイクの免許をとることができました。
そこで、先輩に初心者でも、比較的やさしく乗りこなせるバイクを紹介してもらって、まずは近場から乗る練習をしました。
ようやくバイクの感覚をつかむことができ、先輩にも認めてもらい、ご夫婦で行かれるツーリングに同行させてもらうことができました。

一度ツーリングの楽しさを味わうと、車よりもバイクが好きだ、という人の気持ちがよくわかりました。
寒かったり暑かったりする時期は少々つらいところもありますが、それでも風を感じ、空気を感じ、運転する気持ちよさはたまりません。
あまり先輩夫婦の邪魔をしても、ということで、先輩とではなく一人であちこち出かけることも増えました。

もう少し技術がうまくなったら、ツーリングのサークルに加えてもらおうと考えています。